家のおばーちゃんは毎日血圧を計っています。
なんせ、病院に行くと緊張のせいか200以上のとんでもない数値が出るから、毎日計ってノートに記録しているそうです。
皆さんのところのおじいちゃんおばあちゃんは、どうでしょうか?
今日はそんなおばーちゃんにおすすめできるオムロンの血圧計「HEM-7120 上腕式」をご紹介します。
手首で計るより、やっぱり上腕で計る方が精度が上がるそうなのでね♪
毎日計るものだからコンパクトで使いやすい「HEM-7120 上腕式」にしました。
ちなみにうちのおばあちゃんは「HEM-8713 上腕式」をつかっています。。。
その違いについても少しご紹介しますね。
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オムロンの血圧計「HEM-7120 上腕式」のおすすめな理由
歳とともに血圧が気になります。
日頃から計測しておくと、ちょっとした変化にも気付けるので、健康管理しやすいですね。
手首式や上腕式、デジタルやアナログ、いったいどれが良いの?
一口に血圧計と言ってもいろんな種類が出ています。
手首式や上腕式、デジタルやアナログと種類が多く、 どれがいいのか全くわかりませんね。
が、正確さで言うと、手首式より上腕式ですね。
で、アナログりも見やすいデジタルが主流でしょう。
オムロンの血圧計「HEM-7120 」はもちろん上腕式の表示画面の見やすいデジタルです。
操作が簡単!
計測するのに、毎回煩わしさがあると続きません。
こちらの血圧計はボタンが1つしかないシンプルさ!
計測開始時にワンプッシュ押して、計測が終わったらワンプッシュで停止すればいいだけなので、誰でもスムーズに計測できます。
何も迷うことがありません。
腕帯の装着感もよい!
腕の形や太さに合わせて巻けるソフトな軟性腕帯です。
私のおばーちゃんが使っているオムロン「HEM-8713 上腕式」はここが違うのです。。。
「フィットカフ」というオムロン独自の腕帯なのですが、おばあちゃん曰く「ちょっと痛い」そうです。
毎日のことなので、痛いっていうのはどうかなって。。。
なので、ソフトな巻き心地の方がいいよなーって思いますね。
腕帯のサイズも選べます!
血圧計についてくる腕帯の適応腕周は22~32センチ。
これだと細すぎや太すぎでうまく巻けない方や正しく計れないかなっていう方にはあと2種類あります。
・太腕用腕帯(別売):適応腕周32~42cm
腕周りのサイズもチェックしておいてくださいね♪
計測値が違ってくる場合もありますので・・・
「HEM-7120 上腕式」は必要最低限の機能がgood!
メモリ機能
こちらのメモリ機能は前回分のみなのです。
血圧測定のたびに前回の数値がわかります。
毎日の変化がわかるのでこの機能はとってもいいと思います!
というのもですね、前回との比較であれ?っていう変化がみえるからです。
家のおばーちゃんの使っているオムロン「HEM-8713 上腕式」もそういう意味では同じなのですが、、、
実はおばーちゃんの持っている「HEM-8713 上腕式」のほうは60回分のメモリが付いています。
が、結局この年代の人ってノートに手書きするのですよー。
毎回、きちんとノートに書き留めています。
だから60回分あっても血圧計の方では確認しないので、あまり役に立っていないのがうちのおばーちゃんの場合です^^;
その分のお値段引いてほしいわーって思ってしまうのはせこい?(-_-;)
ちなみに家のおばーちゃんの持っているオムロン「HEM-8713 上腕式」の詳細はこちらをご覧くださいね。
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最後に
電化製品なので電気が必要です。
こちらの「HEM-8713 上腕式」は乾電池でもコンセントでも使用できます。
乾電池を使う場合➔単3電池4本で約300回使えます。
家のおばーちゃんの血圧計も同じく乾電池でもコンセントでも使えますが、家は乾電池で使用しています。
1年くらい持つので、それくらいの頻度の交換なら、アダプタを買うより安いです。
コンセントで使う場合➔専用ACアダプタが必要です(別売り)
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乾電池の交換を面倒に感じたり、乾電池が切れたらもう使わなくなっったりするのであれば、アダプタの方が使い心地はいいでしょう。
毎日の健康管理に一家に一台血圧計は欲しいですね♪
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